" /> 髪が切れて伸びないのはなぜ?サラツヤストレートを手に入れる方法。

髪が切れて伸びないのはなぜ?サラツヤストレートを手に入れる方法。

髪を伸ばしたいのに、これ以上髪が伸びない。

このような経験はありませんか?

実はこれ、私も経験したことがあります。

ケアは頑張っているのに、髪が切れていく、、まず何をしたらいいのかわからない。

私も今美容師としてたくさんのお客様に、どう、髪の毛を伸ばしていけばいいのか。とよく聞かれます。

そんな皆さんの髪の毛をどうしたら綺麗なサラツヤストレートを手に入れられるか?

是非この機会に知ってサラツヤヘアーを手に入れましょう!

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キューティクルを守るために絶対にやってはいけないこと!

キューティクルを守るために、絶対にやってはいけないことがあります。

それはどんなことか?見ていきましょう。

  1. 髪の毛を乾かさず、そのまま寝ている
  2. カラーとパーマどちらもしている
  3. アイロンや、コテの温度が高すぎる
  4. 髪の毛を強く縛りすぎている
  5. ノンシリコンシャンプーを使っている
  6. 髪の毛が濡れたままコテやアイロンを使っている

上記の中に、どれか一つでも心当たりがあるんじゃないでしょうか?

一つでも当てはまっていたら、髪の毛はパサつき、毛先が「折れる」という現象が起きます。

折れた毛先は元には戻らず、そのまま切れてしまいます。そして髪の毛が伸びなくなるという現象が起きるんですね。

では原因は?

これは全て、共通しています。

キューティクルを強く損傷している。

つまり、乾かさずに寝てしまうと、キューティクルは摩擦により剥がれてしまいます。

なぜ乾かさずに寝ると、キューティクルが剥がれていくのか?

髪の毛は水分を含むことで、キューティクルが完全に開きます。

傘みたいに広がっているんですね。髪の毛を乾かさないで寝てしまうとキューティクルは開いたまま枕に髪の毛を擦ることになってしまします。

そうすると、キューティクルは剥がれていき、髪の毛を損傷してしまうのです。


カラーとパーマも薬剤同士の相性が悪く、キューティクルを損傷してしまいます。

これは、薬剤によるダメージなのですが、パーマ剤やカラー剤は、成分の中に過酸化水素と、アルカリ剤が入っています。

この過酸化水素が、髪の毛のキューティクルを無理やり開き、アルカリ剤で、中のコルテックスに反応し、パーマやカラーを定着させる。

そのアルカリ剤は普通のシャンプーで落とすことはできず、残留アルカリとして髪の毛に残り、傷み続けてしまうのです。

その薬剤反応が頻繁に起きてしまうと、過酸化水素で、無理やりキューティクルを何度も開くことになります。

そしてアルカリ剤は髪の毛に残り続けます。

これがカラーとパーマでキューティクルが損傷してしまう原因なのです。


じゃあ、どうしたらいいのか?

キューティクルを損傷させないようにすることが1番大事です。

  • まずは髪の毛をしっかり乾かすこと。
  • アイロンやコテを頻繁に使わないこと。(使わないといけない場合は設定温度を低くしましょう)
  • ノンシリコンシャンプーを使わないこと。
  • 髪の毛を縛る際はシュシュなどの柔らかいもので結ぶこと
  • 髪の毛が濡れたままでアイロンやコテを絶対に使わないこと!(必ずしっかり乾いた状態で)

髪の毛をしっかり乾かす。

しっかり乾いた状態というのは、水分がほとんど残っていない状態です。

乾かした後に全体に指を通して、少しひんやりするくらいがちょうどいいと言われています。

もしちゃんと乾いてるか、わからない場合は、乾かした後に冷風を当てながら髪の毛を触っていくと、髪が冷たく感じることがあります。その部分は生乾きの状態なので、しっかりかわかしましょう!


アイロンやコテを頻繁に使わないこと。

というのは、いくら温度設定が適切な状態で設定されていたとしても、毎日使っていては、髪の毛も毎日ダメージを受けるということ。

できれば週に2〜3日は髪の毛を休ませてあげて、アレンジしてみるのも一つの手です。

それでも、お仕事場毎日使わないといけない!

という方は、温度をかなり低くしてみましょう!110〜120度を目安にしてみてください!


ノンシリコンシャンプーを使わないこと。

これは次の章でも詳しく説明してるのでそちらを是非参考にしてください★


髪の毛を縛る際は、柔らかいもので。

これは仕事上髪を縛ることが多い人に気をつけていただきたいのですが、ずっと同じ位置で結んでいると、髪の毛はその部分だけが擦れていき、髪の毛が弱くなります。

ずっと同じ位置で結ぶことで、キューティクルが浮き上がり擦れてしまいめくれ上がってしまうのです。

そうすると髪の毛を下ろしたときに、結んでいた位置の横一直線に切れ毛が続いていることがあります。

この原因は髪を強く縛りすぎているから。

ですので、キューティクルがめくれ上がらないよう、柔らかいシュシュなどを使って、髪を結んでみましょう!


髪の毛が濡れたままで、ストレートアイロン、コテを使わないこと。

これは、髪の毛が水分を含んだままでストレートアイロンや、コテを挟んでしまうと、水分が熱に反応して、急激に蒸発を起こしてしまいます。

しかもアイロンやコテで髪を挟んでしまっているのでキューティクルは熱反応で、閉じようとしているのに、急激な蒸発で、またキューティクルが開く・・・。

たまにいらっしゃいます。

めんどくさいから、あとはアイロンで乾かしちゃおう♪みたいな方・・・・

これだけは絶対にやってはいけません。

キューティクルは愚か、髪の毛の中のコルテックスまで破壊してしまいます。そうすると、キューティクルは急速に傷つき、ざらざらな手触りが残ります。

こうなってしまうと、もうカラーも、パーマも何もかかりません。。

ですので、濡れた状態でのストレートアイロンや、コテは絶対に!!しないでください!

そのほかケアなどの細かい詳細を知りたい方はこちらも是非ご覧になってみてください↓

髪がパサパサ傷む原因は?!髪を綺麗にしていくケア方法!


実は私、上記に書いてあること全てやっていました笑

もちろん美容師になる前ですが。

知識も浅く、とりあえずしたいことは全部してみよう!

というスタンスだったので、ブリーチしているのに、縮毛矯正をかけたり、髪の毛濡れたまま寝てしまったり、濡れたままの髪の毛を強く結んで寝てしまったり、、、(笑)←ひええええええぇぇぇぇぇぇぇっっッッ!!

もちろん、そのときの髪の毛の状態は酷いものでした。

髪の毛は切れていくし、カラーをのせても色は入らない。

もちろん髪も伸びませんでした。ドライヤーの風を当てるだけで髪の毛が切れてしまうのです。

(パラパラと髪が散っていくのが見えた・・・泣)

あの時は大変でした笑

なので髪の毛が切れないように、原因をみなさんもぜひ知っておいてください!

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髪の毛の構造について

みなさん、髪の毛の構造はどのようなものかご存知でしょうか?

髪の毛1本は、3層構造になっており、外側から、キューティクル(毛小皮)、コルテックス(皮質)、メデュラ(髄質)となっています。

キューティクルとは、髪の毛の周りにある保護膜のことです。

内部に届くまでキューティクルは5〜6層ほど重なっており、内部を保護する役割があります。

このキューティクルが剥がれてしまうことで、髪の毛のダメージは進行していくのです。

逆にキューティクルが整っていれば、髪の毛の手触りは良くなり、髪の毛もツヤツヤになります。

キューティクルはとても傷つきやすく、ケアを怠ると、すぐに剥がれてしまいます。

このキューティクルをしっかりケアし、守ることが、髪の毛をサラツヤヘアーにしていく重要な鍵なのです。

コルテックスとは、髪の毛の85%〜90%を占めている、とても大切な部分です。タンパク質・脂質・水分があり、その量が、髪の毛のハリコシ(弾力)が決まります

このコルテックス内には、メラニンも含まれています。

コルテックスの中には間充物質というものがあり、

この間充物質ははカラーリングやパーマなどのダメージを受けやすく、間充物質がなくなると、ツヤや潤いが無くなります。

他にもこの感中物質がなくなると、カラーをしても色が出なくなったり、パーマをかけても、かからなくなります。

髪の毛の1番重要な要とも言えるでしょう。

メデュラは、いまだに謎が多く、しっかりと解明はされていません。

ただ、髪の毛の中心にあり、柔らかいタンパク質ということだけはわかっていますが、髪の構造を見る上ではまだまだ謎が多い部分です。

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髪の毛をサラツヤストレートにするには?

では原因がわかったところで、どうやって髪の毛をサラツヤストレートにしていくかみていきましょう!

ドライヤーのかけ方

みなさんはいつも、美容室帰りは髪の毛サラサラだな〜。

と、感じませんか?

もちろん美容室で使っているものはいいもだから。

と、思っている方が多いと思います。

ですが、サラサラになる1番の要因は、ドライヤーのかけ方!

美容室での帰り、髪の毛がサラサラなのは、美容師さんたちのドライヤーのかけ方がいいからなんです!

では、自宅で自分できれいにドライヤーをかけるにはどうしたらいいのか?

順番を出してみました↓

  1. ある程度、内側から乾かします
  2. 次に後ろ側の内側から乾かしましょう
  3. 内側全体が乾いたら表面をから乾かします(ドライヤーの口が頭の真上に来るように!)ここ大事!!!
  4. 表面が乾いたら毛先を少し引っ張てまとめるように乾かしてください
  5. 最後に冷風で、内側→表面→毛先と、風を当てて終了です

この順番を守るだけで、サラサラでまとまる状態が作れます!

自宅でドライヤーをかけてる時って早く乾かそうとして、適当にかけたり、 内側からだけ風を当てて、髪が膨らんだりしてしまうんですね。

なので、ドライヤーをかける際に大事なのは、上から風を当てること。

なぜかというと、髪の毛のキューティクルというのは、1本1本、根元から毛先に向かって重なるように生えています。

ドライヤーの風を顔より下から当ててしまうと、キューティクルがめくれ上がり、髪の毛がまとまらず、広がってしまうのです。

なので、ドライヤーは上から当てる状態で髪の毛を乾かしてみてください!

そして冷風ですが、髪の毛を完全に乾かした後、同じように上から風を当てていきます。

そうすると、冷風のおかげでキューティクルがきれいに閉じるのです。

ドライヤーは熱と風を使って、髪の毛を乾かしています。乾かした後、熱で髪の毛が膨張したまま、キューティクルも完全にはしまっていないので、冷風で熱を覚ましてあげましょう。

冷風を使うことで、髪の毛がよりツヤツヤになるので、最後は必ず冷風を使うことを、オススメします!

今までよりきれいに髪の毛がまとまり、サラサラになっていきますよ!

すぐ効果が欲しければストレートアイロン!

もっと即効性のある方法でサラツヤストレートが欲しい!

という方は、ストレートアイロンを使うのがオススメです。

誰でも使えますし、コテほど難しくもありません。

ストレートアイロンを使いこなすだけで、髪のツヤを作り、サラツヤストレートを作ることも、毛先を内側に入れた柔らかいフォルムも作ることができます。

気をつけて欲しいのが、設定温度です。

温度が高すぎる場合、髪の毛はダメージしか受けなくなります。

なのでストレートアイロンを使う際の温度はどんなに高くても、160度まで。それ以上の温度は髪の毛の負担にしかなりませんので、気をつけましょう!

髪のダメージ具合によって温度も違いますので詳細はこちらの記事をみてみてください↓

髪がパサパサ傷む原因は?!髪を綺麗にしていくケア方法!

  1. ストレートアイロンの使い方は、クリップなどで、髪の毛を止めていきます。
  2. サイドなら、3等分くらいに分けて、髪の毛中間からアイロンをはさみ、毛先にむかって滑らせていきます。(癖がある場合は根元からしっかり入れましょう。)
  3. 後ろ側は4〜5等分に分けて細かく分けましょう。
  4. 同じように中間から髪の毛をはさみ、毛先まで滑らせていきます。
  5. 最後に等分してた髪の毛を、一つにし中間から毛先までまとめるように挟んで滑らせてください。

最後に軽くヘアオイルなどでまとめれば完成です!

クリップを使って髪の毛を等分してストレートアイロンすることで、しっかりと髪の毛に熱が伝わり、きれいなストレートヘアを作ることができます。

私も毎日ストレートアイロンをしていますが、癖が強いので、サラサラヘアにしたいときはクリップで細く髪を分けています!

そうするともっと熱がしっかり伝わるので、キレイにストレートになりますよ★

もちろん、熱ダメージは避けられませんので、ストレートアイロンを使った日のケアはしっかり行います!

出ないと、熱ダメージが強くなって毛先が切れてきてしまいますので汗

即効性が欲しい方は是非チャレンジしてください!

もちろん!ケアも忘れずに★

髪の毛を綺麗に伸ばすためにシャンプーを変えてみるのもまる!

これは髪質に合うもの使えばなんでもいいでしょう?

と、思われがちなのですが、実は違います。

と言っても、お伝えすることは1つです。

「ノンシリコンシャンプー」を使わないこと。

昨今のテレビCMでは「ノンシリコンでダメージケア!」などと謳っていますが、これは大きな間違いです。

市販のノンシリコンシャンプーとは、単にシリコンを抜いただけのもの。

シリコンは髪の滑らかさを出すものです。

他にもシリコンがあることで髪の毛に静電気を起こりにくいようにしたりしています。

ですが、シリコンをシャンプーから取ってしまうと、指通りが悪くなります。使い続けることで、髪の毛を保護してくれるシリコンがないため静電気を起こすことも。

その静電気のせいで摩擦が強くなり、キューティクルが損傷し髪の毛が切れてしまうのです。

ですので、ノンシリコンシャンプーを、まずはやめてみると、髪の毛が驚くほど、滑らかになるのがわかりますよ!

オススメのシャンプーを知りたい場合はこちらも見てみてくださいね★

保存版!美容師がオススメするお悩み別シャンプー!

私のお客様のお話ですが、とても髪がきれいだったのにいつの間にかツヤもなくなり、髪の毛も軋み、パサついてしまった方がいて、それに悩んでご来店した方がいました。

お話を聞いてみると、原因はすぐノンシリコンシャンプーだということがわかり、すぐやめてもらうようにしました。

そうすると1ヶ月後には髪の毛がきれいになっていたんです!

軋みもパサつきもなくなり、元のきれいな状態に戻っていたんですね。。

やはり、お客様もCMでもやっているし使ってきれいになるものだと思っていた。というのです。

実際に特定のシャンプーを使っているわけではないので、CMで流れていて気になったから、購入した。とのことでした。

実際にそういうお客様とても多いんです。

「綺麗な髪の女優さんがCMしてたから」「だから使ってみよう」「綺麗になるはず」

ですが実際は髪に合わず、パサつきや軋みが出てしまう始末・・・

なので、この記事を読んでいる皆さんは、CMに惑わされず、

ノンシリコンシャンプーは髪を傷めるんだな!と理解していてください。

そうすればさらにサラツヤヘアーと近づくはずです!

正しい知識がないと、せっかくのきれいな状態も一発でダメな状態にしてしまいます。私は改めてノンシリコンのシャンプーの恐ろしさを知りました。

迂闊に使わないように気をつけましょうね!

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まとめ

サラツヤストレートを手に入れる方法ははいかがでしたでしょうか?

ケアで時間をかけて行なっていくものもあれば、ストレートアイロンで即効性で聞くものもありました。

やはり、髪の毛は女性の象徴です。髪の毛にツヤがあると5歳は若く見えると言われるくらいです。キレイになりたかったら髪の毛から。

是非みなさんもサラツヤストレートを目指して頑張りましょう★

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